environment

環境への取り組み

our challenge

地球を守る、未来を築く。

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01.カーボンニュートラルで持続可能な社会へ

気候変動に対応するため、環境負荷の低減を目指し、各拠点および作業所での電力省エネ化・再生エネルギーへの転換を推進するとともに、施工の合理化や先進的な建設機械の使用による生産性向上、省エネルギー化を行ないます。
また、低炭素材料の調査・研究開発、活用推進(コンクリート、鋼材)に加え、当社の設計施工案件においてZEB化の提案を推進しています。

  • 07.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう

温室効果ガス排出量(Scope1,2,3)

02.水陸両用ブルドーザ(スイブル®)

青木あすなろ建設は、1971年にコマツが開発した水陸両用ブルドーザ(スイブル®)のうち稼働中の5台を全てを保有しています。
浅水域という特異性のある施工領域で、1,200件以上の施工実績を蓄積し、防災・減災・自然再生に貢献してきました。
水陸両用ブルドーザは、近年全国各地で発生している集中豪雨災害や地震・火山活動に伴う土砂災害に対応するため、今後も必要不可欠な建設機械です。
現在、気候変動対応等の増大する社会課題解決に向け、コマツと共同して水深50mまでを視野に、自動制御とICT機能により、熟練技術がなくとも誰もが簡単に操作が可能な電動式の水中施工ロボットの実証実験を進めております。

  • 09.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう

2025日本国際博覧会(大阪・関西万博)での共同展示「ミライの水中工事」

以下バナーから「スペシャルサイト」をクリックし、水中探検ツアーを是非ご体験ください!

03.確かな耐震技術で安全・安心の暮らしを

土木・建築分野において耐震技術を開発・導入し、安全で強靭な社会インフラの実現に貢献しています。
土木分野では、既設の橋梁の耐震技術「DRFダンパー」を提供。
建築分野では、数多くの実績を有する「制震ブレース」、多様な取付が可能な「レンズダンパー」などを駆使し、社会のニーズに応えます。

取り組み

土木技術の例

  • 09.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任