国際建設技術協会の機関誌『IDI-Quarterly』に技術紹介されました

　弊社「ダイス・ロッド式摩擦ダンパー」が日本を代表する技術として国際建設技術協会の機関誌『IDI-Quarterly』2020年夏季8月号に取り上げられました。

　国際建設技術協会は昭和31年、建設コンサルティング会者を中心に設立され、開発途上国への技術支援や建設コンサルタント等の海外展開支援、海外派遣人材育成などの活動をしています。

　協会が発行する『IDI-Quarterly』は、日本の土木・建設分野の技術、工法、ノウハウ等を海外へアピールし、日本企業のビジネス展開を目的に年4回程度、国交省との2国間会合やセミナーやJICA研修等にご出席された行政官各国政府関係者など海外約80カ国、約1,000人を対象に配信されています。

　弊社の技術力と信頼が国際的に認められたことを感じ、社会の持続的発展に貢献できるように努めてまいります。

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　http://www.idi.or.jp/kouhou/idi-quarterly/