『インフラメンテナンス実践研究論文集(2022年1巻1号)』 に掲載されました
公益社団法人土木学会が、点検・診断や補修などのインフラメンテナンスを現場で実践した事例、メンテナンスのしくみを工夫した事例、新技術の導入を図った事例などを広く公表することを目的として「インフラメンテナンス実践研究論文集」を創設し、ダイス・ロッド式摩擦ダンパー®(DRF-DP®)の論文が掲載されました。
掲載元:インフラメンテナンス実践研究論文集(2022年1巻1号)
掲載論文:『摩擦ダンパーを用いた既設橋脚の地震時損傷制御技術の適用』
著 者:波田 雅也 (青木あすなろ建設㈱ 技術研究所 構造研究部 主任研究員)
山﨑 彬 (青木あすなろ建設㈱ 技術研究所 構造研究部 研究員)
牛島 栄 (青木あすなろ建設㈱ 技術研究所 技術研究所長)
蔵治 賢太郎 (首都高速道路㈱ 保全交通部 保全技術課)
松原 拓朗 (首都高速道路㈱ 東京東局 土木保全設計課)
右高 裕二 ((一財)首都高速道路技術センター構造技術研究所)
山本 一貴 (首都高速道路㈱ 技術部 構造技術室)
※1 論文ファイル(PDF)はタイトルをクリック下さい
※2 この論文はJ-STAGEでもご覧になることができます。