「第16期 建設技術展示館」に出展しています
青木あすなろ建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻󠄀井 靖)、みらい建設工業株式会社、東興ジオテック株式会社の髙松コンストラクショングループ3社は、国土交通省関東地方整備局が新技術の効率的・効果的かつ適切な活用の推進と整備局の事業紹介等を目的に開設した「建設技術展示館」(所在地:千葉県松戸市)へ出展しています。
「建設技術展示館」は1999年に開設され、第16期目のリニューアルとなる今回の展示は、「防災・減災、国土強靱化、インフラ長寿命化」「インフラ分野のDX」「インフラ分野の脱炭素化・GX」をテーマに82企業が出展し、令和7年5月まで2年間の常設展示を行っています。
開催日時 :2023年5月31日(水)~2025年5月下旬(常設展示)
開催会場 :関東技術事務所 建設技術展示館 ※小間番号:A-6(千葉県松戸市五香西6-12-1)
主 催 :国土交通省 関東地方整備局
公式HP :http://www.kense-te.jp/
会場の様子
ブースの様子
出展工法詳細
①青木あすなろ建設 |
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陸上機械や作業船では施工が困難な浅瀬域で活躍する、仮設工事も少ない効率的な水中掘削機械です。 1969年、富山県常願寺川に初めて投入されて以来、港湾整備や浚渫工事、治水のための河道掘削工事など1,200件を超える実績を有します。 【NETIS登録 QS-220011-A】 |
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②みらい建設工業 |
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水の流れの力を利用して、人的操作が必要なく、無動力で可動する流起式防波堤 防波堤には、船舶等の日常航路を確保するため開口部が設けられています。 |
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③東興ジオテック |
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老朽化した既設モルタル・コンクリート吹付面をはつり取ることなく安全な法面に補修・補強する工法 従来、老朽化した吹付モルタル・コンクリート面は、既設吹付面をはつり取り、背面地山の風化部を除去した後に、再度吹付を行う対策がとられていたが、はつり作業や風化した地山の整形作業には危険が伴うほか、交通規制や大量の産業廃棄物が発生するなどの問題がありました。 【NETIS登録:CB-130011-VR】 |
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