「建設技術フェア2021in中部」に出展しました
青木あすなろ建設株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：辻󠄀井 靖）は、12月14日、15日に吹上ホールで開催された「建設技術フェア2021in中部」に当社保有技術を出展しました。事前登録や入場前の検温等の新型コロナウイルス感染症対策がとられた中での開催となりましたが、官公庁や建設コンサルタントの関係者など196名にお越しいただきました。1/4.5サイズの「ダイス・ロッド式摩擦ダンパーⓇ」模型の展示や、初出展技術となる「3次元測量データ閲覧・共有プラットフォーム」の展示をおこない、来場者の皆様の注目を集めました。
また、出展技術プレゼンテーションでは、当社技術研究所の所員より『摩擦ダンパーを用いた橋梁耐震工法』を紹介させていただき、メンテナンス関連や耐震補強などに従事されている多くの方にご聴講いただきました。
当社は、今後もさまざまな機会を通じて、建設業の魅力や社会で果たす役割について発信してまいります。
出展内容
展示会の様子
プレゼンテーションの様子
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